今日の夕方6時くらいに椋平虹を見かけたので、写真を撮りました。
これが出ますと1~2日くらいで発震することが多いです。
今朝がた地震雲を見かけていて、方向的には震源が北か南のどちらかか…と思っておりました。
先ほど奄美でM5.1がありましたが、これが対応地震かは分かりません。
東北は依然としてM7クラスのデータが出ているようです。
気になっているので載せました。
土をどうしたかという話が前後してしまいますが、さつまいもに適した土のPH値は5.5~6.5だそうで、鹿児島の土が混ぜてあるなら大丈夫だろうと…甘くみておりました(笑)。
苗を買う前に畑を完成させなければならず、苗は買ってきたらなるべくその日に植えた方が良いとのことで、苗を買うタイミングを考えると急がなければ…売り切れたら別のお店を探さなければなりません。
PH測定して土の調整が必要になったとしても、まず土を整えてから植えるという通常の手順を踏んでいたら、苗を買いそこなう可能性があるので、見切り発車してしまいました。
お店では案の定、苗が残り2つで、目の前で他の人に1つ持っていかれてしまい、ラスト1個が手に入ったのでした。
セーフ!!
帰宅後すぐに植えたところで時間切れになり、翌日にPH測定してみました。
一番お手軽な試験液、amazonで送料込み¥500弱だったかな?
写真を撮ろうとしたら、福ちゃんがすっ飛んできて視界に入って来ました(笑)。
なな、なんと、PH7ですよ!!
土1に対し水が5だとか、1:20だとか、ネットで調べるといろんな意見があります。
そこで1:20でもやってみましたが、同じ結果に…。
なんか変だなと思って水だけ測ると、なんだ…PH8、水がより中性に持っていっていることが分かりました。
水だけを測るとこんな色
とにかく酸性にしなければ…ということに違いはありませんので、ピートモスという土を買ってきて入れてみました。
日が傾き始めていて、色の判断が微妙
ライトに照らしてみると…
うーん、6に見えます???
まあ、これでいいとしておこう!
ってなわけでした。
先週末に安納芋の苗を買ってきて植えました。
5本入りがラスト一袋!
あとは20本とかで、そんなに要りまへんがな!
セーフでした。
これは昨日の写真
土のPHを侮っていたので、植えてから中性→酸性に寄せたのでした。
それについてはまた今度。
先日は岩手沖でM6.8、その翌日も福島沖でM5.4?でしたっけ。
事前に東北に強い地震がありそうだという予測がデータに出ていて「生かせいのち地震と防災」さんのメルマガで指摘されておりました。
さすがですね、規模もピッタリ。
東北はまだM7クラスの予測が出ていて後続がありそうだとか。
心配される伊豆諸島~鳥島~八丈島~房総半島沖については、まだ1ヵ月~1ヵ月半前という警報に至っておりません。
最近は箱根について騒がれているようですね。
噴火…でつくづく思うのは、私の最高指導霊であるリビエラさんのこと。
リビエラさんは2000年前にイタリアのポンペイに住んでおりました。
ベスビオ火山の噴火を察知し、ポンペイが滅亡ということを有力者に口走ったがため、自身の身に危険が迫り、捕まる寸前に逃げて逃げて…対岸の今で言うリビアの地にたどり着きました。
そこで余生を送ったということです。
ポンペイ滅亡はリビアの地で知りました。
何れにせよ、ポンペイから離れなければならない運命だったのでしょう。
守護霊というのは雛型として、かなり近いと言いますか、文字通り雛型としか言いようがありませんけれど、守護されている人間が似たような人生を送ることが多いと言われております。
もちろん時代も国も違いますし、人によっては性別も異なりますので、そのままそっくりということではなく、なんとなくそれを思わせるような…程度の似通い方になるわけです。
私の場合はリビエラさんが最高指導霊ということで、守護霊のカテゴリーに入っているわけですが、一般的に指導霊というのは、その人の職業などに影響のある分野を担当していると言われております。
既にご存知の方もいらっしゃいますが、当時リビエラさんは占いに見せかけ、実際は霊能を使い相談事を受けていたのですが、当時は霊能を全面に出すことは宗教的に問題があり、あくまで占いとして隠していたようです。
最近、富士山とか箱根の噴火が言われるようになってから、つくづくリビエラさんの生きていた時代に似てきたなぁ~と思うのです。
リビエラさんの当時の心境とか、逃避行先の生活などについて思い巡らし、こんな心境だったのではないか…とか、こんなふうに考えたのではないか…とか、いろいろ感じているのでした。
ここから逃げなければ…というここ数年感じていた私の危機感、心境は、2000年の時を越えた当時のリビエラさんの心境の再現でもあります。
守護霊であるまつ乃さんからは、
「あなたが思うほど悪いことにはなりません」
と言われているにも関わらず、私の心境はそれほど変わることなくせっせか移住を考えているという状況がしばらく続きました。
今はもう移住は取り敢えず諦めてますが…一生ここに住むわけにはいきませんので…。
ひとつ言えることは、今の私は2000年前のリビエラさんの人生よりもずっと楽しくて充実した人生を送っているということです。
またそうでなければ、私がこの時代にわざわざ生まれた意味も薄れてしまいますよね?
2000年後にまったく同じような人生を送る必要はありませんし、守護霊たちも自分たちの人生で得た教訓を生かし、より良い人生を送って欲しいと願っているのですから。
ただ、意識として彼女たちと繋がっているという自覚があるぶん、当時の心境としてはこうだったのでは?という意識がイメージとして、何と言いますか、そういう意識の層がありまして、時を越えダイレクトに伝わってきますので、時間がない世界の情報の取り扱いには気を付けなければなと、つくづく思います。
とは言え、注意するって言っても、その層に触れ渦中にいると、右も左もなくなってしまうのですよ。
三次元を越えますと、時間と距離の制約がなくなりますから、2000年前であろうが400年前であろうが、昨日のことのようにリアルに感じることがあり、またその反対で忘却の彼方にあり、まったく感じ取ることができない情報もあります。
…このあたりのことは、説明するにせよ、とても難しいところですね。
次元の壁も薄くなり、いろいろと事情が変化している真っ最中ですので、今までの経験値が役に立たなくなってきました。
これから来年にかけて、もう何が起こってもおかしくないとは思います。
次の世界に向け、淡々と心の準備をいたしましょう。
まつ乃さんの言う通り、これを乗り越えれば、そう悪くない世界になっていくのだと思います。
いろいろと忙しくてGW中も写真は撮ってありましたが、なかなか更新出来ませんでした。
GWに海沿いをドライブなんて無謀…でも、どうしても買っておきたい農作業グッズがあるため出掛けました。
近場には売っていないのでした。
134号線、逗子海岸あたり。
葉山方向へ… ちょっと道路が詰まった隙にカシャッ!
早めの時間だったからか、思ったより渋滞してませんでした。
ルンルン、サイクリング
海岸ではテントが張られ、イベント開催中。
逗子映画祭?とか言うのかな、日替わりのメニューで1週間くらい、 毎年行われているみたい 。
夜になってから上映でしょうね。
三浦のカインズまで出向く途中、横須賀を抜けるあたりで全く動かない渋滞(>_<)。
コンビニでアイスを食べて様子をみていたのですが、10分以上微塵も動かないため、あと5.6kmで着くと分かっているのに!!
「もういいよ、また来ればいいし…帰ろうか…」
と口にした途端、突然車の列が動きだしたのでした。
いいから行け!ってことでしょうね(笑)。
無事到着し、お買い物をしたあと小桜姫ゆかりの神社へ…
三浦一族が祀られている若宮神社。
何度か訪ねたことはありますが、カインズに車を置いて歩いて行けるほど近かったです。
昔はこのあたりは何も無かったはず…まあまあ、いつの間にかコンサート・ホール?やらいろいろ出来ていてビックリしました。
有名な「霊界通信 小桜姫物語」が出るまで小桜姫は三浦一族会でも実在の人物であると知られていなかったようで、三浦荒次郎義意の妻と確認されてから、こちらの若宮神社に合祀されたと知り訪ねたのが20年以上前になります。
最後に訪ねたのは…いつ頃だったか…10年は経っているはずですが、久々にお参りしご挨拶してきました。
しかし、いつも作業している主な畑は諸磯で、まさに小桜姫のいらした場所ですよ…。
中矢伸一さんの日月神事が出版された時には、鳩森神社から歩いて1分くらいの編集プロダクションでバイトをしていて、毎日のようにお参りしておりましたし…(訂正:日月神事を降ろしたのは岡本天明さん「霊界通信 小桜姫」の著者は浅野和三郎氏で霊界研究の第一人者。岡本天明さんは一時期、出征した鳩森神社の神主さんの代理をやっていらした)。
今度は諸磯…ご縁があるのねぇ~って、つくづく感心しますわ。
追記:ツインソウルから聞くところでは、母親の育った家が鳩森神社の近くで、子供の頃はよく母親に連れられて千駄ヶ谷に来ては鳩森神社で遊んでいたとか。