ただ今夜中の2時。
気温が24度です。
明日は鎌倉の最高気温が24度となっており、私の記憶では8月でこんなに低い温度は無かったと思います。
まだ小学生の頃(70年代)は、夏休みに朝のラジオ体操に行くときは寒かったという記憶があり、同じく横浜で育ったツインソウルに聞いてみたところ、同じ印象を持っておりました。
80年代中頃からだんだん暑くなってきて、その後はみなさんもご記憶の通りです。
まだ8月なのに秋の風が吹くなんて…。
そして花桃の実は、今年ほとんど実を付けず終わりそう。
ここに住んで15年近く、毎年山ほど落ちてくる実を掃除するのが大変でしたが、初めての現象です。
実が成るのもどんどん早くなっていき、あれ?この時期だったっけ?って思うここ数年。
植物図鑑や栽培の参考文献は古いものですと時期がずれちゃって全然あてに出来ないとか、90年半ばには知人から聞いておりました。
世界中で起きている地割れや大きな穴が突然出来るというのも、地磁気の乱れによるものではないかと…。
ちょっと前に書きましたけれど、映画のストーリーにあったように、磁極の移動で地磁気が乱れ、一時的にスポットが現れるということなのでは…?
でなければ意味不明でしょう。
なぜ突然巨大な大穴があくのか、それも機械で切り取ったような完全な○ですよ。
全ての穴について、科学的に説明出来るならしてもらいたいですね。
ロシアではその坑から未知の大気を感知したそうで、SF的な展開になってきました。
私は地球内部に別の世界があると信じておりますので、その未知の大気には驚きません。
話は変わりますが、大坂湾でこの24時間のうちに有感地震が4回、そのすぐ近くの和歌山北部の無感地震が異常に増加していたので、ここしばらく気になっておりました。
あちこちに異常は起きているけれど~前にも書いたと記憶しておりますが~地震に関しては西から始まってこちらに戻るような感じで起きるのではと、データ的な根拠はまったくないのですが、自分が見た夢と感触だけでそう思っているのでした。
私が夢を見てから気になっているのは、紀伊半島沖と四国沖の間あたりです。
夢では四国の西側にある小さめの半島が先端から沈んでいきました。
何か想像を越えた大きな動きが起きている、これからも起きるという予感で、ボケッと寝ている場合ではないという若干興奮状態…妙な感覚のする夜でした。