twitterは朝には正常に戻りました。
webが見られないほど激しく邪魔をしていたセキュリティー警告ですが、ふと時計を見ると1980.1.8となっていたので正しく直し、更に自動修正をしない設定にしたら、その後はまったく出なくなりました。
つまり、各サイトの読み取りはスマホの1980年という時計を参照し、サイトが登録している証明期限をとっくに過ぎていると、有り難くいちいち警告してくれていたということですね。
意味が分かって良かったです。
ところで昨日から飛騨高山と長野中部の地震が続いていて、311の2週間前とそっくりになってきたと話題になっているようですね。
何も無ければ良いのですが…。
房総沖~八丈島~伊豆小笠原の巨大地震の前兆は、まだ黄色から変化はありません。
2012年~2013年にかけて、余震がいつ何処にくるかずっとウォッチングしていて、かなり緊張する毎日でした。
最大余震がまだ来ていない…。
2012年はこちらでも地震が続いておりましたが、だんだん少なくなってくるにつれ、保っていたはずの緊張感もゆるんできたように思います。
人間はずっと緊張し続けることなんて出来ないんですよね。
水の交換も予知情報で信号が出たときだけとか、だんだんいい加減になってきております。
備えるものを備えてしまいますと、安心してしまったというのもあって、いかんいかんとは思っても、危機感に慣れてしまったというか、緊張出来なくなっているのかも…。
2/8に大雪が降った時は都内のスーパから品物が消えたと聞きますが、我が家はわざわざ買いにいく必要はありませんでした。
せめて1週間くらいはみんな準備しているのかと思いきや、311は教訓になっていないのか?とあのときは疑問に思いました。
次の地震は1週間ではすまないと私は思っているのですが、誰かが助けてくれるから大丈夫だと思っている人は、大袈裟だと笑うのかもしれませんね。
もちろんそんな日が来てほしいなんぞ、誰も望んでいないでしょうけれど、もしもとなったときに自治体だの政府の不手際を責めても、そのときは遅い、あとの祭りです。
311の体験で都会が機能不全になるなんてあっという間、いかに脆いかというのを目の当たりにしました。
猫の餌を買いにいったら、
次回の入荷は未定です
空になった棚を見て、愕然とした、いや恐怖したことを私は忘れません。
自分の分ならどうにかなるけれど、人間のものでも何でも食べられる猫ならまだしも、クルミはそうはいきませんから、絶対に備えは必要なんだと痛感しました。
キリッ!としなきゃ!
で、出来るかな....(-_-;)....。
だめだめ!
アンテナを立てて、しっかり状況を見守りたいと思います。