マイケルの死を知ったとき、これは消されたなと、直感で感じました。
何十年後になるか、いつかは分からないけれど、きっといつかは暴かれるだろうと思っておりましたけれど、意外に早かったですね。
アメリカも10月を前にして、水面下では相当のドタバタ劇が展開されているようです。
アメリカでは9月末までに完了すべしとされた軍事訓練の多さ、FEMAの危機管理に対する準備が尋常ではないレベルであるということに不信感が持たれているのです。
なぜそこまで準備する必要があるのか....だんだんシッポが出てきたため、政府に対する危機感を持つ人々が増えていることでしょう。
この暴露はそれに連動するものと思われます。
事態が切迫しているからこそ、ということなのでしょう。
天下泰平さんより
盗聴されていたマイケル最後の電話
削除されて見れなくなるでしょうけれど、世界中のファンはどこまでも追い掛けるでしょう。
私は再掲載はいたしません。
ジョンレノンと同様に、世界平和を真に願っていたマイケルは、莫大な影響力があり、残念ながら裏の世界を知りすぎたのです。