どうもこの半年が2ヶ月くらいにしか感じられない…。
今までの感覚で言えば、四季を1ヶ月ぶん味わうと次のシーズンへ~というイメージになるのかな…。
でも、猫の湯タンポを毎日せっせと用意していた日々は遠い昔のようにも感じているので、やっぱり時空間が変化しているのだと思う。
過去も未来も全ては同時に存在している…。
なかなか三次元の感覚では理解不能、思考停止状態になってしまいますが、面白い体験のビデオがあります。
以前"つむじ風"さんのページから闘牛士の話題を載せましたが、そのすぐ下に掲載されていたので、既に見た方もいらっしゃるでしょう。
臨死体験報告 木内鶴彦さんの場合
これね、アセンションのことを良く考えている人でビデオを見ていない人に口で説明すると、最後の方に出てくる「そこで少年に声をかけたのは…」と、ここで止める…ちゃんと正解を言うんです(笑)。
臨死体験で霊界にいく話はたくさんありますが、未来や過去に意識的にいくというのは珍しいと思います。
よくよく考えても、頭がぐるぐるしちゃいますよね(笑)。