新たに書こうと思っていたのですが、コピペにします。
2000年7月掲載より
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私がまだ実家に住んでいて、守護霊さん達からいろいろと指導を受けていた頃のことです。
姉のチャネリングの最中に金剛龍神が、
「そなたの部屋の西の壁に姿を現す由」
と私に言い残し、サッと帰ってしまわれました。
私が「どういう風に?」と考えているうちにです。
金剛龍神は突然現れ、あっと言う間に消え去るのが芸風といいましょうか(こんな風に言うと怒られちゃうかもしれませんが)慣わしで、この時もそんな感じでした。
私の部屋の西側?
壁には本やら文房具やらフックでぶら下げていて、固定していましたか ら、それを取るなんて出来ません。
でもやらなければならないのかなぁ~
どうして西側の壁に?
どんな姿で出てくるのかなあ…。
自分の部屋に戻ってはそんなことを考えるのですが、その後も壁の障害物を取るには到りませんでした。