ホームセンターで苗を見かけ...
ナスとツルムラサキの苗を買ってみました。
サツマイモのツルに根がはえてしまうので、ツル返ししているところ。
確かにちょろっと根がはえてきてました。
せっかく増設したミニ畑に植えたサツマイモが二本しか残らず、空いたスペースをどうしようとネットで調べたのですが、その時は案が見つからず。
左側にナス
ツルムラサキはまわりの養分を吸いまくり隣に植えるのは危険度が高いということですが、肥料を工夫するなどしてなんとかやってみようかと思います。
ナスの栽培はここ数ヶ月のあいだ実際にやっているので、家でも抵抗なく出来そうです。
さて、どうなることやら....
お久しぶりです。
昨日の暑さは尋常ではなかった。
横浜より常に2.3度は気温が低いというここ鎌倉でも、夜7時を過ぎているというのに熱風のような風が…。
夜中に何があったのか、今朝は非常に涼しいと感じました。
日が出ても朝からクーラーなしでイケましたが、気温を見てみますとそうでもない…現時点(午後13時)で32度はあるみたい。
でもクーラーなしの部屋にいても汗が吹き出すということがないので、なんだか体がおかしくなってきたのか(笑)、30度くらいじゃ涼しいと体が思うように変化しているのでは??
ところで、8月から私のスマホに入れてあるexciteブログ用の投稿アプリが使用不可になっているはずで、この文章を書いても投稿できなくなっているかもしれないと、もしそうなっていたら、携帯に転送してから投稿ということになりそうです。
私の携帯はwillcomですが、その後いつの間にか、y-mobile→softbankになってしまったもよう。
幻の機種となりました。
電話とメールとwifiのルーター機能のみ、写真も撮れませんし、写真を送られても携帯では見れず、スマホに転送しなければ見れませんので、電話と簡単なメール連絡用だと思って使用しております。
以前、携帯からの投稿をやってみた時期がありましたけれど、写真が投稿できないので不便だと思いましたが、最近はめっきり文章を書く気力が萎えてきまして…もうブログを閉じようかと、ずっと思っているのにそのまま放置状態です。
たまに過去記事を読んだりしますと~何故ならアクセスが過去記事からというのがかなり多いので、つい何を読んでいるのか見てしまう~まあ、かなりな駄文ですけれど、去年あたりまでなら2ヶ月に1回くらいはまともなこと書いてるかも(笑)…と思うわけです。
今年に入って、特に春からは本当に環境が変わりましたし、私の中で何かが変わってきたと感じます。
今後の生き方のベースをいま作っているなと、そう思っているのですが、これがまた文科系→体育会系に移行したような生活でして、この夏は人生で最大の汗をかいたと言っても良いでしょう。
今までの三倍くらい早いペースで洗濯しないと追い付きません。
しかし、この汗も心地よい汗なんですよね。
充実感が違います。
これが自然の力なんだと思います。
さて、長くなりそうなので、ここらでいったん投稿してみようかな。
ズッキーニの花って食べれるのご存知でした?
雌花と雄花があって、雌花の方が大きくて花びらがしっかりしています。
そろそろシーズンが終わってしまいますが、先日注文間違いで返品された雌花が20本近く、誰も持って帰らないなら捨てるしかないと…他の人はみんないらない…では私がということでいただきました。
どうやって食べるかと言うと、花の中にクリームチーズを入れて、花をぎゅっとねじるように閉じます。
それを丸ごと水で溶いた小麦粉にくぐらせ、油でさっと揚げておしまい。
これがまた美味しくてねぇ…写真はないのですが…。
20個もクリームチーズの在庫はなく~クリームチーズがあったとしてもカロリーが(>_<)~何か他に食べる方法は??
いろいろ調べてみましたが、簡単なガーリックバターのソテーにしてみました。
ブラックペッパーをパラパラ
これもかなりイケました。
茎の部分が丸いのと真っ直ぐな茎、それぞれ黄色と緑の二種類あります。
どちらも味や食感はまったく同じ。
やわらかいアスパラガスってところかな。
写真では茎ばっかり写っていて、花の部分があまり分かりませんね。
さほど期待していなかったのですが、思った以上に美味しかったです。
ある都内のレストランでは、クリームチーズ入りの花の料理がちょこっと盛り付けされ、一皿で2700円くらいで提供しているというのをちょうどテレビで見ました。
キャー!
それを20個も頂いてしまったわ(*_*)!
日本における水道事業を全て民間に受け渡すと言っていた麻生さん、その発言自体は知っておりました。
その時は、まさかと疑う内容、バカも休み休み言え!!!!!って思いました。
さすがに漢字が読めなくても、お金の計算と演説が多少出来れば、総理大臣にさえもなれるわけですね。
カレイドスコープさんより
上記記事によりますと、松山市など複数の市が既に外資に水道事業を任せているようですね。
これから始まるのかと思いきや、もう任せているとは…こういうことはコッソリと速く進めちゃう。
日本は民営化が遅れているなんてことに気を向ける必要は全くなく、民間か公営かというところより、受け渡した相手が何を目的に動いているのかというところです。
巨大なグローバル企業の末端では、まともなことをやっているかのように見えるでしょう。
そのうちボロが出てきます。
頃合いを見計らって、その国から手を引けば良いだけですから。
利益の追及とはどういうことなのか、一般の人間がくまなく気付き、では次の世界に向かうにはどうすべきか…そこに行き着くまで彼らは居座るのでしょう。
彼らはそういうポジションの役目、それも悪役をかって出ております。
IMFの支援とセットで水事業がやってきて悲惨なことになったボリビアの話は知っておりました。
私も外資系企業に12年近く勤めましたが、家族経営で始まったアメリカの会社が巨大になるにつれ家族のバランスが崩れ、離婚がらみの裁判を経て、創業者は会社丸ごとグローバル企業~と言うよりただの投資家集団~に売り渡しました。
そのグローバル企業に勤めるいわゆる超エリート達は、数字しか見ておりません。
大学で学んだ流通管理の理論に則ったやり方とやらで、一時期は会社がパニックになるような販売をさせられ、倉庫のストックを減らす目的が逆に大量の顧客ばなれ現象を起こしてしまいました。
事前にこんなことをしたらまずいと、分かっていても日本側からは何も言い出せず、従うしかありませんでした。
そしてそのツケは従業員削減です。
彼らは長年その商売を続ける気はありません。
利益が上がっているうちだけです。
そして、現場のことはまったく分からないのです。
日本は水が豊富ですから、井戸でも掘って自給自足出来れば蚊帳の外にいられるわけで、いちいち値段が上がった、質が低下したなどと怒る必要もなくなります。
最近テレビで見ますが、世界中の僻地で生活している日本人、当然僻地だからかなりの割合で自給自足…そういうのを番組で取り上げていて参考になります。
電気の問題もそうですが、いろいろと総合的に判断しても、やっぱり心穏やかに暮らすには、自給自足を目指して生きる方が賢明だなと、そう思います。
今日は先輩の知人がスイカ畑をやっていて、出荷できないB品が余っているから欲しいならあげるというので、帰りにその畑に寄りました。
二個くらいのつもりが、なんとノルマで7個もってけ!ってなことになってしまい、帰りがけにニャンコ会のメンバーに連絡して、配りながら帰ったのですが、その帰り道で夕焼けがスゴかった。
稲村ヶ崎に突入直前、オヤ?光ってる
稲村を通過したあたり
みるみるうちにビカ~!ってなり
この世のものとは思えないくらい、輝いてました。
このあと赤みが出てきた時もスゴかったのですが、海沿いから江ノ電が車道を走る腰越商店街に入っていったので、建物に遮られあまり見えなくなってしまい写真が撮れませんでした。
きっとTwitterも賑わっていることでしょう。
いやはや、こういう現象が続くとね~やっぱりヤバイ時期になっているのだなと思いますわ。